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2012年12月17日 (月)

エヴァQのカヲルとシンジ

カヲルは第13使徒と言ってたね。13=1だと

最後の使徒は第12使徒で、エヴァ13号機に第1使徒であるカヲルが乗ったらエヴァは第13使徒(=正体は第1使徒)になって円環が完成してしまうことに気付いてハメられたと悟ってしまう

ハメた以上はろくでもない、自分たちに言いたくないことなんだろうとは予測できるから「やめた方がいい」というけどもう一人の僕ことシンジはカヲルの言い出したことを忠実に果たそうとするばかりでやめようとしない

最初は’神の’子であり神の僕だったのに、命令だけ記憶していて目的だけにとらわれて、神からの命だったこと・本来は神の意志を遂げるためだったことは忘れて神の制御を離れてしまった自我、それがシンジのあの状態。

「だってあともうちょっとで成功するのに!ここまで頑張ってきたのに!」今までの努力、ここまでの流れ、勢い、そういったもののためにもう止められない。

自分の心に刻まれた命の記憶だけ。使命感。もとは素晴らしいものだったはずのもの。仕えるべき相手を忘れて、神があろうとなかろうとひた走るのみ…

天空の城ラピュタでも、あるじがいなくなっても命令を忠実に守り続けるロボットが虚しくだれも見もしない庭を管理しつづけていた 同じものを指してると思うよ

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